同じ国なのに時刻が違う!?世界で最もタイムゾーンが多い国とは!?

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時刻の違う複数の置時計

 

海外へ行く場合、必ずチェックするのが日本との時差だろう。

 

同じ標準時を持つ地域のことをタイムゾーンといい、ひとつの標準時しかない日本ではほとんど気にすることがない。

 

現在、日本と同じタイムゾーンの国は、韓国、インドネシア東部、パラオなどがある。

 

北朝鮮は、もともと韓国と同じ標準時だったにもかかわらず2015年8月に韓国よりも30分遅らせていたが、2018年5月5日から再び韓国と標準時を同じにすると発表した。

 

日本との時差が1時間ある台湾では、昨年2017年にネット市民から日本と同じタイムゾーンにしようという動きもあったようだ。

 

日本に居ると、タイムゾーンなんて気にしないが、世界にはタイムゾーンがいくつもに分かれている国があるのだ。

 

同じ国なのにタイムゾーンがいくつもある国とは!?

地球と4つの違う時刻を示す時計

 

世界で最もタイムゾーンが多い国は、次のようになる。

 

国名 タイムゾーン数
フランス 12
ロシア 11
アメリカ 11
オーストラリア 9
イギリス 9
カナダ 6
デンマーク 5
ニュージーランド 5
ブラジル 4
メキシコ 4

出典元:statistaより

 

1位のフランスの場合、ニューカレドニア、タヒチ、レユニオンなどのフランス本土以外のフランス領が含まれるためにタイムゾーンが多くなっている。

 

ちなみに、ニューカレドニアは2018年11月4日にフランスからの独立の是非を問う住民投票が行われる。

 

 広い領土を持つロシアは、11のタイムゾーンになる。

 

アメリカ、イギリスもフランスと同様に海外領土を含むことでタイムゾーンが多くなっている。

 

アメリカの場合は、本土、ハワイとアラスカだけだと6つのタイムゾーンになるが、グアム、プエルトリコ、米領バージン諸島などのアメリカ領を含むことで11タイムゾーンになり、イギリスは、バミューダ、ジブラルタル、フォークランド諸島などを含めることで9つのタイムゾーンになる。

 

タイムゾーン数は、本土から離れた海外に領土を持っていることで多くなるのは当たり前のことであるが、いまだに本土以外に領土を持ち続けている国があることの方に驚きである。

 

ちなみに、台湾が日本と同じ標準時にするとかしないとかの続報は調べてみたが分からなかった。

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