世界で日本が一番じゃない!?日本の倍近くも祝日のある国とは!?

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アンコールワット


4月から新年度が始まり、日本では今週末からゴールデンウィークを迎える。

 

この時期は気候も良く、本当に「ゴールデンウィーク」と呼ぶにふさわしいかもしれない。

 

ところで、あなたは日本を上回る祝日数を設けている国があることをご存じだろうか?

 

日本の倍近くも!?世界で祝日が最も多い国とは!?

卓上カレンダー

 

日本が世界でも祝日の多い国であることは知っていたが、欧米と比べると、なぜか休みが少ないと感じている人は多いと思う。

 

世界の国々に関する様々なコンテンツを提供しているオンラインサイト”World Atlas”の記事で、日本を上回る国があることを知った。

Of all countries on the globe, Cambodia tops the list for the most public holidays with 28 public holidays observed annually. 

Sri Lanka follows with 25, India and Kazakhstanwith 21, Colombia, the Philippines and Trinidad and Tobago with 18, China and Hong Kong with 17, and Thailand, Turkey, and Pakistan with 16.

(地球上のすべての国のうち、カンボジアは毎年28の祝日があり、最も多くの祝日のリストに選ばれている。スリランカは25、インド、カザフスタンは21、コロンビア、フィリピン、トリニダード・トバゴは18、中国と香港は17、タイ、トルコ、パキスタンは16である)
引用:World Atlas/Countries With The Most Public Holidaysより

 

【世界の祝日数】
順位 祝日数 国名
1 28日 カンボジア
2 25日 スリランカ
3 21日 インド、カザフスタン
4 18日 コロンビア、フィリピン、トリニーダ・ドバコ
5 17日 中国、香港
6 16日 タイ、トルコ、パキスタン
7 15日 日本、マレーシア、アルゼンチン、リトアニア、ベトナム、スウェーデン
8 14日 インドネシア、チリ、スロバキア、
9 13日 韓国、オーストリア、ベルギー、ノルウェー、台湾、ネパール
10 12日 フィンランド、ロシア

出典:World Atlas/Countries With The Most Public Holidaysより
※WorldAtlasの表では日本は7位・15日だが、現在は16日が正しい

この表には載のっているのは、ほんの一部の国だが、この中で1位がなんとカンボジアである。 

カンボジア国旗

 

カンボジアの2017年時点での年間祝日数は、すでに27日あったにもかかわらず、ポル・ポト政権による虐殺の犠牲者を追悼する「クメール・ルージュの犠牲者を悼む日」として新たに祝日が制定された。

 

そして、2018年から5月20日が祝日に加わることで、祝日数合計が28日間になり、日本の約2倍である。

 

「こんなに休みが多いと経済競争力の低下に繋がるのでは?」と余計な心配をしてまうのだが、やはりカンボジア国内でも専門家の間で意見が分かれているそうだ。

 

カンボジアは国王関係で祝日が多いという話を聞いたことはあったが、数字を見て驚いた。

 

インドに関しては、州ごと、宗教ごとに祝日が異なったり、毎年日付が変わったりと少々複雑になっている。

 

これらの国以外だと、アメリカ、オーストラリアは15日、フランスは11日、イギリスは8日となっている。

 

イギリスの8日は、日本から見ても少ないように思えるが、イギリスに限らず欧米諸国は有給休暇を取得しやすい環境が整っているため、祝日が少なくても問題ないのだろう。

 

World Atlasの記事では、現在の日本の祝日数は15日となっているが、「山の日」制定されたことで2016年から年間祝日数は16日である。

 

8月の「山の日」ではなく、祝日のない6月に何らかの祝日を設けてほしかったと思うのは私の周りだけだろうか。

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