世界の波に乗り遅れる!?e-Sports(eスポーツ)が世界でスゴイことに!?

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五輪とスポーツをしている人々

 

あなたは、最近、世界中で流行っているという『e-Sports(eスポーツ)』をご存じだろうか?

 

以前にニュース番組で日本のe-Sportsプロプレーヤー達が共同生活をしている様子を放送していた。

 

彼らはひとつのチームとして監督の下で日々トレーニングをし、世界大会のために英語学習もしているということだった。

 

『e-Sports』は世界でブームになっているそうだが、日本はその波に乗り遅れているという声もある。

 

世界で流行っているe-Sportsって何?

たくさんのクエッションマークの画像

 

一体、e-Sportsとはどのようなスポーツなのだろうか?

 

e-Sportsついて調べてみると、次のような説明があった。

「eスポーツ(e-sports)」とは、
「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。
一般社団法人日本eスポーツ連合より

 

これまでゲーマーがネットなどでゲーム対戦することを単なる遊びだと解釈していたが、これからは見方を変えることになるだろう。

 

スポーツ競技としてゲームの対戦を捉えているe-Sportsには、すでに高額賞金を稼ぐプロプレーヤーが世界中に多数いるという。

 

日本でのe-Sports認知度はまだ低いのだが、国際的には2008年に韓国・台湾・デンマーク・オーストリア・ドイツ・ベルギー・オランダ・スイス・ベトナムのe-Sports協会によって国際eスポーツ連盟が設立されている。

 

その本部は韓国・ソウルで、 現在、世界47か国・地域が国際eスポーツ連盟に加盟しており、2024年のパリオリンピックのメダル種目になる可能性も高まっているそうである。

 

ちなみに国際eスポーツ連盟の本部がある韓国では、空軍の中にe-Sportsのプロチームが存在しプロリーグにも参戦しているそうだ。

 

国が支援している!?世界のe-Sport市場ってどれくらい?

ゲームのリモコンのイラスト

フランス政府やイギリス政府などe-Soprtsへの支援をする国があることを見ると、世界中でe-Sportsが認められていることが分かる。

 

オランダ・アムステルダムに本社を置くゲーム調査などを行っているNewzooは、2018年のe-Sports市場は世界で9億6000万USドルに達するだろうと予測しており、日本円に換算すると970億円を超える市場になる。

 

e-Sports市場は近いうちに日本円で1,000億円を超える市場になることは間違いないだろう。

 

2018年eSports市場

 

出典:Newzooより

 

信じられない高額賞金が出る世界のe-Sports

 

現在、世界のe-Sportsプレーヤーの数は1億6500万人いると言われている。

 

また、e-Sports視聴者も2億2100万人いると言われており、合計すると約3億8000万人がe-Sportsを楽しんでいることになる。

 

世界のe-Sports大会を見てみると、賞金総額が日本円で20億円を超えるものもあり、高額賞金トップ10の大会だと優勝賞金は最低でも1億円を下らず、中には10億円を超えるものもある。

 

世界では高額賞金が出る大会が普通に開催されているが、ご存じのように日本では「景品表示法」「賭博法」などの法律に抵触する可能性がある。

 

そのために高額賞金の大会開催や大会への参加は難しいかもしれないと思われていたが、最近になって日本eスポーツ連盟がプレーヤーに対してプロライセンスを発行することでグレーだった高額賞金問題もクリアできるようになりそうだ。

 

また、東洋経済オンライン版2018年3月23日付け記事にも「消費者庁は景品表示法は問題なしとの見解をしている」ということなので、何ら法律に縛られることが無いのであれば、日本でこの業界は今後ますます成長していくかもしれない。

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