英語で”鼻をすする”は何て言う?でも、それって海外ではNGマナー!?

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たんぽぽの花粉

 

日本人の4人に1人が発症すると言われている花粉症。

 

花粉が飛び交うこれからの季節は、花粉症やアレルギー持ちの人にとっては辛い時期だと思う。

 

私は今のところ花粉症ではないのだが、家族の中に花粉症がいるので、鼻をすすったり、常に鼻をかんでいる姿を見ていると、こちらまで辛くなってくる。

 

花粉症によくある「何もしなくても鼻が垂れてくる」という症状は仕方のないことで、鼻水が出てきた時に「鼻をすする」という行為を人前で行っても、日本では露骨に嫌がるような人は少ないだろう。

 

実際に私の前で誰かが鼻をすすっても、よほど酷くない限り、あまり気にしないとと思う。

 

海外では「すする音」が嫌がられる?

LOVEの文字の集合体で作られたHATE

 

英語で鼻をすする「鼻をすする」は”sniffle”という単語を使う。

 

例えば、「私は鼻をすすることをやめられなかった」なら、次のようになる。

 

I couldn’t stop sniffling.

 

日本では人前で「鼻をすする」行為がOKでも、海外、特に欧米では「すする」という行為がマナー違反になる。

 

私自身もこれまで鼻をすすっている外国人を見たことがないかもしれない。

 

では、なぜ「鼻をすすること」が嫌がられているのだろうか?

 

それは、海外では「鼻をすする」音は気持ち悪いと思われているからだ。

 

「すする」と言えば、日本人だと普通にしてしまう「麺をすする」音も嫌がられている。

 

 

海外で鼻水が出てきた時には、「鼻をすする」のではなく、「鼻をかむ」ことが正しいマナーになる。

ティッシュボックス

欧米では「鼻をかむこと」に対しては男女問わず躊躇せず行う人が多く、人前で普通に大きな音で鼻をかんでいる人を目の当たりにして驚いたことがある。

 

海外では日本のようにマスクを掛ける習慣もなく、反対にマスクを掛けることに対して抵抗のある人が多いので、花粉症やアレルギー持ちの人にとって海外での鼻水対策は大変だと思う。

 

花粉症って英語で何て言うの?

ティッシュと緑色の人形

 

花粉症は日本に多いと思われがちだが、海外でも花粉症はある。

 

日本ではスギ花粉症が多いが、アメリカではブタクサ花粉症、ヨーロッパではイネ科花粉症が多いとされている。

 

海外で「花粉症」だと言うことを簡単に伝える場合は、次のように言えばいい。

I’m allergic to pollen.

(私は花粉アレルギーを持っています)

※pollen=花粉 

 

I have hay fever.

(私は花粉症です)

 

英語で花粉症を分かりやすく説明されている動画があるのでご覧いただきたい。

 

 

よく「日本の常識は世界の非常識だ」と言われる。

 

「すする」以外にも日本では普通にしている行為であっても、国によっては不快に思われることがあることを、海外へ行かれたり外国人と接する機会があるのなら、最低限知っておかれた方がいいと思う。

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