英語発音のLとRが聞き分けられない!?スキマ時間で英語耳になる方法とは!?

Pocket

rightとwrongと書かれた道路標識

 

日本人が英語で最も苦手な発音は「L」と「R」だとよく言われるが、あなたは「L」と「R」の聞き分けるができるだろうか?

 

英語学習をしていても「L」と「R」の発音がなかなか聞き分けられないという人は多いと思う。

 

母音を中心として発音する日本語に対して英語は子音中心となっており、英語の「L」と「R」は日本語には無い発音なので、日本人のあなたが聞き取れなくて当然なのだ。

 

脳波を利用して英語のリスニング力を向上!?

男性の横顔のイラストとアルファベット

 

最近、脳波を利用して英語のリスニング力が向上できる技術の開発に成功したという記事を読んだ。

 

2017年6月に国立研究開発法人情報通信研究機構と国立大学法人大阪大学が発表した内容によると、

  

(脳波を利用することで無意識に英語のリスニング能力が向上)

  • 日本語にない音の違いを学習できるニューロフィードバック技術の開発に成功
  • RとLの音の違いを学習しようと意識しなくても、英単語のリスニング能力向上が可能
  • 日本人の苦手な発音の聞き分けに効果的な英語教育手法の開発にもつながる可能性

出典元:国立研究開発法人情報通信研究機構より

 

日本人の苦手な英語の発音が脳波を利用することでマスターできるようになれれば、多くの日本人が持っている英語に対する苦手意識もなくなるかもしれないが、学習法としての実用化はまだ先の話のようだ。

 

近い将来に実用化が実現すれば、英語の聞き分けを何度も繰り返し聞いて発音するという、私達が当たり前のように行っていたトレーニング法はなくなるだろう。

スキマ時間にできる英語発音アプリとは!?

聞いていることを強調している二人のイラスト

 

脳波を利用した英語学習法が確立されるまでは、今のところは自分の耳と口を使って聞き分けられるようにトレーニングするしかない。

 

英語の聞き分けは、英語の発音に耳を慣らすことを毎日のちょっとしたスキマ時間にでも続けて行うことによって成果が出る。

 

最近は無料アプリでもトレーニングに使えるものがあるので、それらを利用されてみてはいかがだろうか?

 

おすすめしたいアプリは、ゲーム感覚で「L」と「R」の聞き分けができるようになる「英語耳ゲー」である。

 

【英語耳ゲー】

iPhone版

Android版

 

このアプリは「L」と「R」の発音に特化したもので、ゲームは28レベルまである。

 

アプリ内の音声は、実際にネイティブスピーカーが発音しているものを使用し、単語も「rightとlight」「wrongとlong」「freeとflee(逃げる)」など日本人が「L」と「R」で区別しづらいものばかりだ。

 

いきなり聞き分けゲームを始めなくても、”トレーニング”と表示されているところからネイティブスピーカー男女各5人計10人の発音を聞いて発音の違いを確認することもできる。

 

発音を耳で聞き、自分でも同じように発音することで違いを理解できるようになる。

 

ネイティブスピーカーでも分かりやすい発音をする人もいれば、分かりづらい発音をする人もいるので、ある程度トレーニングで耳を慣らしてから聞き分けゲームに挑戦される方がいいと思う。

 

もう1つは、「LiRRiL Lite」という非ネイティブスピーカーを助けるために科学的研究に基づいて作られたアプリで、初級レベルのみが無料で使える。

 

英語耳ゲーに比べると無料版の単語数は少ないが、聞き分けのトレーニングにはおすすめである。

【LiRRiL Lite】 

iPhone版

Android版

 

「いい大人がゲームで英語学習!?」と思わないでいただきたい。

 

たかがゲームだと思われるかもしれないが、ゲームに挑戦されると「L」と「R」の区別がつかないことがお分かりになるだろう。

 

これらの他にも無料・有料問わず発音に関するアプリがでているので、自分の気に入ったアプリで一度お試しいただきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です